宝島社「田舎暮らしの本」に掲載
「孫ターン」をキーワードに、宝島社「田舎暮らしの本」の取材を受けました。この本は創刊されてから30年ちかく経つそう。有名本だけあってライターさんも、カメラマンさんも、すごくプロの仕事でした。

移住の経緯やカフェオープンまでの道のりなどをお話しさせていただきました。撮影は主にカフェの中。店内の雰囲気を、かなりお褒めいただきました!ブレンドも美味しいと言っていただき、嬉しかったです。
せっかくなので…ということで神職金太郎も写真に納めてもらうことに。
約二時間ほどの取材を終えると、ライターさんカメラマンさん共に「充実した取材でした!」とのお言葉。私も楽しい取材でした。取材受ける方も、聞いてほしいことを聞かれたり、意図を汲んで返事ができると充実するもんなんですね。
嫁さんや娘も一緒に写真を撮ってもらった今回の取材。6月3日発売の宝島社「田舎暮らしの本7月号」に、掲載予定です。ぜひ買って読んでみてください!
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移住