カフェの改装、塗装編
納屋をカフェへと改装、進んでおります。兄夫妻と嫁さんの弟が手伝ってくれて、とても良い進捗。
東京から遊びに来てくれた二番目の兄「だいちゃん」。sotasという、竹や貝などの自然素材を使ったアクセサリーブランドをやってます。今回は突然の手伝い依頼にも関わらず、快く塗ってくれました!ありがとう!
兄の嫁さん「紗樹さん」。絵描きさんです。兄と一緒にsotasもやってます。絵描きの紗樹さんをペンキ持ちの助手にして塗装をする金太郎の、なんと不遜なことか。
金太郎「腕を挙げ続けて塗装するの、結構きつい…」
まだまだたくさん塗るところがあるなぁ…。
秘密兵器登場!延長の柄!これなら腕を挙げなくてよいし、脚立に乗らなくてもよい。捗るぅ!
時には「あっ!ここ塗らないんだった!」と派手にミスをしつつ。みんなでワイワイ楽しくおしゃべりしながら、作業。
ペンキが乾いてきて色が落ち着てくると「どうなることかと思ったけど、色、イイ感じじゃん!この色にしてよかったね」「木目が活かされてるもの素敵!」と言っては、大はしゃぎ。
業者さんにお願いするのではなく、自分たちでやるからこその楽しさ。塗った個所、それぞれにみんなの思いが詰まっています。