Chaos金太郎

移住10年目。新潟県柏崎の山間の集落を存続させるため活動中。

*

ステージで体当たりの表現をする

   

いつまでも表現者でありたいです。

己の存在をぶつけるように、ステージ上で表現するひとたち

高校生のとき、軽音楽部に入ってカネコ君、ナガイ君とバンドを組むようになって、音楽の世界に足を踏み入れました。軽音楽部の夏合宿で衝撃を受けました。

みんな己の存在をぶつけるように、体当たりで表現をしていました。とてもかっこよかった。ライブに行くようになって、ステージ上の人たちも、力一杯に己をぶつけてくる人がたくさんいました。

歌うときに心がけていたこと

自分も体当たりで己を表現したい!と思うようになりました。私はボーカルだったのですが、ライブのときは自分をぶつけるように、いやぶちまけるように歌うように心がけていました。

ときには当てつけかのように歌い、パフォーマンスをしました。とても楽しかったです。

表現のステージは変わっても姿勢は変わらない

ボーカルの道は降りてしまったのですが、ステージ上で心がけていた己をぶつけるという姿勢は忘れていません。

ビジネスコンペで、助成金のプレゼンで、パネルディスカッションで、ステージは変わりましたが、今も変わらずぶちまけています。

 

 

 

 - 音楽