2018坂詰ギグ、やばい
二十回目の開催となる、今年の坂詰ギグはメンツがやばい。音楽好きの新潟県民は、絶対行くべき。
去年もめっちゃ楽しかったけど。
ちょっと今年のメンツはやばすぎっすよ。もともと県外からの有名なバンドが来るイベントでしたが、今年はその数がやばいし、内容もやばい。
これは、日本全国からお客さんが来るレベル。ほんと、すごい内容。
今年のメンツは…
スペインはマドリードから、アナーコパンクのACCIDENTE。英語とは違うスペイン語ならではの語感、キャッチ―なメロディー、哀愁漂うギターがカッケ―!
ご存知、ラスティックストンプOLEDICKFOGGY。最近のリリースも頻繁で、すごい活躍。
生で見られてラッキー、津山のSKIZOPHRENIA。
涙必死のTHE PRISONER。
マンドリンやアコーディオンの泣きの音に、激しいディストーションギターがからむTHE RODEOS。
スキンヘッドも大好き、男の歌ガンフロンティア。
Chaos.ukの「ノーセキュリティ」を和太鼓、篠笛で。切腹ピストルズ。
小千谷のレジェンド、スラッシュハードコア、DERIDE。
地元柏崎からSS-20。
まだまだ紹介しきれないけど、たくさんやばいバンド、DJ、ショップが出るみたい!
すげえぜ、メルヘンさん!この内容を、入場無料でやる。西日本豪雨のチャリティーにする。ほんとに尊敬します!
さー、みんな!坂詰ギグの会場で、一緒にたくさん飲んで楽しもう!待ってます。