カフェのその先を見据えるため、原点に戻る

暑かった週末の二日間も今日で終わり。日曜日の夜は、昼間の暑さも忘れ、カエルの鳴き声が響いて涼しげ。この二日間は過密スケジュールにて、気分がとてもホットでした。夜になっても気分は熱いままです。

私は今一度、集落のこと、神社のこと、ここでのくらしのこと、確認しなおそうとしています。

集落を100年後も存続させる、ということにおいては「カフェも方法のひとつである」と思っていました。思ってはいたものの、「カフェのその先」をキチンと考えられていませんでした。だから原点に戻るべきです。

この暑い週末、それを気が付かせてくれた方々がいます。感謝に堪えません。ありがとうございます。

カフェをオープンしたら、たくさんやりたいことがあります。オープンがゴールではありません。

とても抽象的な記事になってしまいましたが、「もっと突っ込もう！」と思った週末でした。

 

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